88歳のお祝いに額を贈るなら

MENU

88歳のお祝いに額を贈る

長寿のお祝い。
中でも、「絵手紙」や「似顔絵」「書道での一筆」など
世界にたたった一つのものは、人気の高い贈り物です。

 

高価な既製品は、もちろん嬉しい贈り物ですが、
自分のためだけに作られたオリジナルなものには
やはり特別な想いが入ります。

 

絵はプロにお願いして

描いてもらうものもあります。
気持ちのこもった自作品。
ひ孫の描いたひいじいちゃんの絵もあるでしょう。
ここで一工夫すると、喜びを何倍も大きくすることができますよ。

 

「文章」や「絵」「書」などによる贈り物は、紙が多いです。
その場で広げて、喜びを分かち合います。
贈り物と一緒に記念写真を撮ることもあります。
すべてが、忘れられない一瞬です。

 

でも、紙だけでは

喜んだ後には書斎や引き出しにしまわれて
目につかない状態になってしまうもの。

 

もちろん贈られた人は忘れることはありません。
ただ、88歳のお祝いとして、いつでも目に付く環境にあって欲しいですよね。
見ているだけで、元気になることもきっとあるはずですから。

 

こんなときには額を贈り、

家族みんなが、見れる場所に飾ることをおすすめします。
「絵」や「書」でなくても、昔の家族写真を大きく伸ばしたり、
お祝いする人の座右の銘を大きくプリントして、額に入れて贈るのも素敵です。

 

額は、さまざまなサイズから選べます。色も豊富。
選ぶのが難しいところですが
まず、中に入れるものを先に決めてから、額を選んで下さいね。
やっぱり中味とマッチするほうが、落ち着きますから。

 

素材

「木枠」「漆」「金箔」などがあります。
家具や部屋の色調に合わせて選んでもいいでしょう。

 

どれにしていいのか分からない場合には、専門店で相談してみてください。
希望の感じを伝えれば、適切なものを提案してくれますよ。
お店によっては、新たに作ってくれるところもあります。

 

いつまでも色あせないために、
カバーもガラスやアクリルなど、好みのものから選べます。
色々なお店に資料を請求して見比べてみるといいでしょう。

 

額と一口に言っても、様々なんです。
88歳のお祝いには、素敵な額をプレゼントしてあげて下さい。