米寿プレゼント|88歳のお祝いに喜ばれる贈り物(最新版)

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2018年、人気の米寿のお祝い贈り物

米寿のお祝いの贈り物、女性

女性(お祖母ちゃん、お母さん)への米寿のお祝いの贈り物なら花なまえの詩がおすすめ。米寿を迎える方のお名前から詩を創作して、縁起物や思い出のイラストと共に額装してくれるサービスです。明るくて、華やかで、見ているだけで元気になれる贈り物。

 

 

制作スタッフも美術系の学校を出た女性がほとんどで、センスもさることながら気づかいも抜群。きっと喜んでもらえると贈り物だと思います。

 

花なまえの詩

 

売れ筋価格は2万円台ですが、最近プチシリーズをリリース。絵柄などを制限したものです。売れ筋価格の約半額11880円(税・送料込み)〜。スタッフは同じ方々なので、クオリティは変わりません。予算に制限がある方にはかなりおススメです。

 

米寿祝い花なまえの詩01

 

 

 

 

米寿のお祝いの贈り物、男性

男性(お祖父ちゃん、お父さん)への米寿のお祝いなら毛利達男「名前の詩」の贈り物がおすすめ。日本情緒あふれる温かみのある和紙に、優しく癒される墨の文字。そこには古き良き時代・昭和の原風景が広がります。激動の昭和で青春を過ごしたお祖父ちゃんの心に響く贈り物です。

 

 

価格は税込み12960円〜(送料無料)。額縁は14アイテムから選べ、手書きの和紙包装紙に、完成画像のメール確認もできます。また、1か月前の予約には早割があって、10%オフです。アトリエは大分県で、チームワークも抜群のショップですよ。

 

 

毛利達男さんの「名前の詩」、男性の米寿のお祝いに大人気です。

 

 

毛利達男 名前の詩の贈り物

 

 

 

 

米寿のお祝い贈り物、ランキング

米寿祝いのプレゼント選びは難しい!』そんな声をよく聞きます。「どうしてですか?」と聞くと

 

『だって、米寿は還暦・古希・喜寿・傘寿の次、5番目の長寿祝いでしょ。それに毎年ある誕生日に、母の日・父の日、敬老の日。だから、もう贈るプレゼントが思い浮かびません』ということでした。そしてこう尋ねられます。

 

『米寿祝いは88歳。本当におめでたいお祝いです。だから、今までに贈ったことのない、ちょっとオリジナル性のあるもので、それでいて喜んでもらえる感動的なプレゼントってないでしょうか?』と。

 

「ありますよ!」ということで、そんな米寿祝いのプレゼントをご紹介していきますね。まずは、どういった贈り物が米寿祝いに人気なのか?今月のランキングです。

 

米寿のお祝いランキング

 

 

 

米寿のお祝いの品

米寿、祖父祖母

 

米寿のお祝い贈り物には、長寿寿祝いで大人気の「名前の詩」がオススメ。
還暦・古希・喜寿・傘寿そして、米寿と長寿のお祝いにはよく選ばれています。
今や長寿祝いの定番プレゼントですね。

 

「名前の詩」は、お名前からあいうえお作文のように、詩を創作してもらって、
縁起物の絵とともに額装してくれるサービスです。
詩を通して、尊敬の念と感謝の気持ちを伝えてくれます。
言葉や文字は、心から心へ想いを伝えるもの。
だから、あなたの想いはしっかり伝わって、喜ばれ、感動してもらえます。

 

それに、完全オリジナルですから、世界にたった1つしかないプレゼント。
最高の贈り物になることは間違いありません。

 

米寿のお祝い

 

「名前の詩」はいろんなショップがありますが、イチ押しは「花なまえの詩」です。
他のお店はすべてお任せが多いのですが、花なまえの詩はあなたの意見を取り入れてくれます。
共に作品を完成させるイメージです。
あなたと家族だけの特別なメッセージを書いてもらいましょう。

 

 

トピックス

2018年(平成30年)に米寿を迎えるお祖母ちゃん、お祖父ちゃんは何年生まれ?

米寿は本来、数え年で数えますから、2018年に米寿を迎える方は、昭和6年(1931年)生まれということになります。

 

ただ、最近では数え年で歳を数えることはありません。満年齢で数えるのが一般的です。なので近年では、満88歳で米寿のお祝いをする方の増えています。満88年ですと、昭和5年(1930年)生まれの方です。

 

「数え」と「満」。どちらが正しいというものでもありません。米寿を迎える方・その家族の都合や事情で、お祝いされていいと思います。お祝いするタイミングも家族が集まるお正月やお盆、誕生日や敬老の日などそれぞれの家庭の事情でいいのかと思います。

 

 

 

 

実績あり・喜ばれた88歳米寿をお祝いするプレゼントとは

米寿のお祝いとなると、プレゼントを何にするか迷ってしまうことが多いようです。
実際に贈って喜ばれたプレゼントはなんなのかを見てみましょう。

 

 

米寿のプレゼントを強く感じさせる物としてはちゃんちゃんこが人気を集めています。
還暦のお祝いでも赤いちゃんちゃんこを来ますが、米寿では金茶色のちゃんちゃんこが一般的です。
ちゃんちゃんこは冬をはじめ寒い時期に防寒着として着ることができるため実用性も高く、記念品としても贈れるため最適なプレゼントです。
相手の好みなどもありますが、プレゼントすれば喜ばれる可能性は高いでしょう。

 

また、米寿という言葉から「米」に関する贈り物をするケースも増えています。
お米は各地域で特産として作られていることもあって、お米セットをプレゼントするなんていうのもおすすめ。
日本人の主食として米を食べない方はほとんどいません。
生活に欠かせない食べ物なので、贈られて嫌だという人がいないのも助かります。
良いプレゼントが思いつかない時は、「お米」を検討してみてはいかがでしょうか。

 

この他にも男性なら腕時計や靴。
女性ならお花や服などが実際にプレゼントして喜ばれた物としてよくあがります。
どちらかというと、記念品よりもいつも使える物が人気のようです。
もらっても使い道のない物は、避けるべきかもしれません。

 

いくつか紹介しましたが、大切なのは贈る人の気持ちです。
感謝の気持ちを込めて、相手の喜ぶ物が何かをしっかり考えることも重要な要素でしょう。

 

定番は?よく88歳米寿のお祝いに選ばれている品物

米寿のお祝いに何を贈るかは意外と迷ってしまいます。
そこで定番と言える人気の贈り物をご紹介します。
参考にしてください。

 

男女を問わず非常に人気の高い物がお酒です。
特に日本酒や焼酎などは米寿の贈り物として定番になっています。
人気ランキングなどでも、上位にランクインしていることが多い贈り物です。

 

「お酒が好きな方であれば」という条件付きではありますが、珍しいお酒や地酒などを贈れば喜んでもらえることでしょう。
最近では米寿の贈り物として似顔絵がラベルに印刷されていたり、記念品が付いてくるお酒もあります。
思い出の品としても最適です。
ただ、健康面には十分配慮しましょう。

 

お酒に関連して、お酒を飲むためのグラスも人気が高くなっています。
毎日晩酌をされる方などは、グラスをもらうと毎日米寿の日のことを思い出せて、しかも長く愛用できます。
お酒が好きな方を祝うなら、お酒に関連した物を贈るのもおすすめです。

 

座椅子も贈り物として定番です。
やはり毎日使えることから実用性が高く、普段の生活をより快適にしてくれるという意味でも優れています。
テレビを見る時や新聞を読む時など、座椅子があると非常に楽。
体をいたわりたいという思いが伝わります。
今使っている座椅子が古くなっている、座椅子を持っていないという場合には、候補に入れてもいいのではないでしょうか。

 

この他としては、お花やお孫さんからの手紙、衣服なども定番の贈り物です。
ただ、定番も良いのですが、もっとも大事なことは貰った相手が喜んでくれる物なのかどうか。
ですので、好みに合わせることも必要です。

 

米寿祝い最近の傾向

 

米寿のお祝いは、本来は数え年で行うものですが、最近の傾向として長寿のお祝いは満年齢で祝うことが多くなっています。 長生きをされる方の多くなった現代、女性も男性も、米寿は平均寿命を超えている大変おめでたいお祝いです。末広がりの「八」にもちなんで、とてもおめでたく考えられています。だから、数ある長寿のお祝いの中でも、米寿祝いが一層盛大に催される傾向にあります。

 

還暦のお祝いなら赤色がお祝いカラーなのは有名ですよね。では、米寿のお祝いカラーは?黄色や金茶色といわれています。米寿のベイはお米ですから、稲穂が熟し、色づきた時の色とも言われるようです。米寿のお祝いに贈るメッセージ・言葉は用意されていますか?プレゼントには、お祝いの言葉も添えたいですよね。お祝いの席での祝辞・挨拶、遠方からの祝電・電報。米寿祝の言葉も大切です。しっかり考えておきたいですね。

 

 

お祝いの贈り物は、お花や座布団、お酒、湯呑み、靴下、似顔絵、詩。いろいろありますが、おすすめは名前の詩です。なまえの詩のエピソード。「お祖母ちゃん、米寿おめでとう!いつも優しく見守ってくれて本当にありがとう。お祖母ちゃん、これからも元気で長生きしてね。私たち家族からのプレゼントです。」そう言って、大好きなお祖母ちゃんにプレゼントを渡すとお祖母ちゃんは涙を浮かべて「ありがとう、ありがとう」と、喜んでくれました。米寿祝いのプレゼントに、これを選んで本当によかったー。そう思えた瞬間です。後悔のないプレゼントを選んでくださいね。参考:米寿プレゼント

 

寄せ書きは誰でも一度はもらったことがあるかと思いますが、そのほとんどは学生など若いときに限定されます。小さな会社では退職祝いや転勤などのときに社内で寄せ書きを集めるところもありますが、中堅規模や大きな企業ともなればもらうチャンスもほとんどなくなるでしょう。ましてや還暦を迎えた人であれば日常的に会話する人も限られてきますから、その機会は皆無です。寄せ書きは手紙などと比べると伝える言葉数こそ減りますが、短いからこそ本当に伝えたい言葉が凝縮され、贈る相手に愛と感動を与えることができるのです。

 

 

寄せ書きは一般的に励ましやもうすぐ会えなくなる人への労いなどで利用されますが、結婚や長寿のお祝い時の想いを寄せるのにもぴったりの贈り物です。寄せ書きはたくさんの人のメッセージを集めたものですので、人と人とのつながりを示すのにも非常に適しています。万が一仕事や個人的な都合で米寿のお祝いの会に来れない場合には電報ではなく寄せ書きに参加しておくと参加者の一員として身近に感じることができますし、寄せ書きにメッセージを寄せた全員が書いたとしても贈るまでは秘密になっていますから、軽いサプライズとして喜んでくれるでしょう。この際に真ん中に似顔絵を描いたり、写真を貼ったりするなど自分たちにしかできないオリジナリティを探すのも楽しいかもしれません。

 

88歳のお祝いには家族のほか親戚、友人を招くこともありますが、中には遠方で出席できない人もいるかもしれません。時間に余裕のある場合には前もって郵送で寄せ書きの色紙や紙を送っておき、メッセージを書いて送り返してもらうと受け取った人の喜びも倍増することでしょう。米寿の記念日は一生に一度のイベントになりますので、できるだけ多くの家族の気持ちを集めて渡せば大きなサプライズの贈り物として喜ばれること間違いありません。小さなお子さんが親族にいる場合には寄せ書きの真ん中に似顔絵を書いたり赤ちゃんの手形を入れるのもいいのではないでしょうか。