妻にお花をプレゼントするなら
女性なら映画のように、一度は好きな男性から花束をもらうのに憧れているもの。
生の花束は枯れてしまうのが寂しいという方には、プリザーブドフラワーがおすすめです。
生花のように水やりは不要ですし、半永久的に楽しむことが可能です。
リビングに飾れば、思い出すたびに奥様は笑顔に。
可愛らしいかごにはいったものや、フレームに入ったものなど、デザインも豊富にあります。
また、最近はメッセージを入れられるフラワーショップもあります。
意外性もあって喜ばれるはずです。
記念日の数にちなんだ花束や、ロマンチックな花言葉なんかを調べてみてもいいですね。
バラ
例えば、同じバラでも色や本数によって花言葉が異なります。
- 赤「愛情」「熱烈な恋」
- 白「尊敬」「私はあなたにふさわしい」「純潔」「相思相愛
- ピンク「上品」「感謝」
- 青「神の祝福」「奇跡」「夢かなう」
- 1本「あなただけを思う」
- 2本「この世界は私とあなただけ」
- 3本「夫婦、共有の愛」
- 4本「死ぬまで愛する気持ちは変わりません」
- 5本「あなたと出会えたことへの心からの喜び」
- 6本「あなたに夢中」
など続きます。
しかし、素敵な花言葉がある反面
- 例えばトリカブト(あなたは私に死を与えた)
- リンドウ(悲しんでいるときのあなたが好き)
- 黄色のチューリップ(希望のない恋、実らぬ恋)
など恐ろしいものもあるので、そのようなものはできるだけ避けましょう。
貴方だけの素敵なお花をプレゼントしてあげてください。