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結婚式の祝電にぬいぐるみ祝電

結婚式で受け取る祝電で大人気なのがぬいぐるみ電報です。

 

 

祝電を送る側からすると、他の祝電とは違うものを送りたいし、何よりも相手に喜んで欲しいもの。
そんな願いをしっかり叶えてくれるのが、ぬいぐるみ電報なのです。
それでは、今結婚式に人気のぬいぐるみ電報をご紹介します。

 

リカちゃん電報

贈って喜ばれるリカちゃん電報で結婚式を盛り上げよう
子供の頃の憧れを形に

新婦に贈る結婚式のぬいぐるみ電報に、子供の頃に遊んだことも多いリカちゃんの電報があります。
大人への贈り物、しかも結婚式にキャラクター電報って、大丈夫なの?
そう思う方もいるかもしれませんが、リカちゃん電報は結婚式の祝電に人気です。

 

 

「懐かしさ」と「子供の頃の夢」

子供のころ、ウエディングドレスをきたリカちゃん人形を持っていた方も少なくありません。
ドレスを着たリカちゃんを見ながら、「綺麗なお嫁さんになりたい」と思っていた方も多いはず。
そんな幼き頃の夢が今叶っているわけですから、感慨深いでしょう。

 

優美なドレスに大きなリボン。
フリルをあしらったボリュームたっぷりのドレスは、まさにオトナ・スウィートです。
手には、花嫁が身につけると「幸せになれる」と言われるサムシングブルーのブライダルバック。
ウェディングバージョンのリカちゃんはとってもレアですから、結婚式の祝電に喜ばれています。

 

 

 

 

 

 

ミッフィーのぬいぐるみ電報

和装も選べる結婚式向きのミッフィー電報が大人気の秘密

キャラクターがモチーフになっている、可愛らしい電報も最近は随分と増えてきましたね。
その中でひときわ目を引くのが、ミッフィー電報です。

 

 

和も洋も選べる

キャラクター電報のほとんどは、ウェディングドレスを着ていたたり、ドレスコーディネートをしているぬいぐるみが多いですよね。
ですが、ミッフィー電報ではなんと「和」も「洋」も選べるのです。

 

洋であれば、男の子と女の子がそれぞれにタキシードとウェディングドレス。
和装ウェディングでは、紋付袴と白無垢に身を包んだミッフィーの愛らしい姿が楽しめます。

 

 

服装も確かに目を引くものですが、花嫁と花婿のペアタイプも非常に珍しく、あまり見かけません。
そういった希少性もいいですし、結婚式のウェルカムドールとしても利用してもらうこともできます。
こうした点も、贈り物として選ばれる理由のひとつです。

 

可愛いだけではなく、色合いや作りも非常に上質。
結婚式が終わった後、部屋に飾れば素敵なインテリア。
式後も幸せな二人の空間の演出できます。

 

 

 

 

 

 

ピーターラビットのぬいぐるみ電報

みんな好きなピーターラビット電報は結婚式の祝電に喜ばれています

幅広く人気があるのはピーターラビット電報です。
子供の頃から絵本で親しんでいる人が多く、ピーターラビットの食器などが大好きで集めている人もいることでしょう。
そんな大人気のピーターラビットが電報を届けてくれます。

 

 

温かみと可愛らしさのある電報

ぬいぐるみの作りは、細部までしっかりしています。
そして、洋服とぬいぐるみの質感はふわっふわ。
温かみに溢れています。

 

絵本から飛び出してきたピーターラビット。
愛らしく電報を運んでくる姿が目に浮かびます。

 

 

ぬいぐるみ以外にも、カードのみの電報もあります。
細やかで華やかなハートのデザインの中に、ピーターラビットが描かれている電報です。
高級感もあって、性別問わず人気な物となっています。

 

上記どちらの製品も、式が終わった後も良い記念の品となるでしょう。
結婚記念日に食卓に飾ってみたり、お子様が生まれたら一緒に眺めてみたり。
そんな幸せな結婚生活に、ピーターラビットはぴったりハマります。

 

 

 

 

 

 

ガチャピン・ムックのぬいぐるみの電報

結婚式電報で迷ってるならガチャピン・ムック電報がおすすめ

子供の頃によく目にしていたガチャピンとムック。
その懐かしい伝統のコンビで、20代から30代の方へ贈る物として人気を集めています。

 

 

今も昔も変わらない愛くるしさ

可愛らしくデザインされたガチャピンが、台紙のデザインに変化しているムックを手に持っています。
ムックの中に電報が入っているだけでありません。
ガチャピンとムックが声でも、お祝いしてくれるです。

 

声が出る所がポイント

「ご結婚おめでとうございます」
「ガチャピンです」
「むくむくのムックですぞ」
「ねぇムック」
「はいはい」
「とってもきれいな花嫁さんだね」
「ほんとほんと」
「お似合いのカップルですぞ」
「うらやましい」
「いつまでもいつまでも仲良しでいてね」
「ハッピーウェディング」
「お幸せに」

 

サプライズな電報として人気です。

 

一般的に20代から30代の方への贈り物として選ばれています。
可愛らしさと懐かしさが人気の秘密。
男性にも女性にも人気があります。

 

時間を経ても、「メッセージを読み上げる度に、結婚式の思い出が蘇える」と、受け取った方々からも好評です。
申し込みも簡単。
大切な友人への電報にはぴったりです。

 

知らない人の方が少ない程、知名度が高いガチャピンとムック。
キャラクターグッズが好きな新郎新婦には、是非プレゼントしたい電報です。
受け取った方もきっと懐かしさのあまり、昔話に花が咲くでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

チワワのぬいぐるみ電報

もし相手が大の犬好きならワンワンメッセージおすましチワワのぬいぐるみ電報も良いでしょう。チワワの独特の潤んだ目が上手く再現されているぬいぐるみで、新郎新婦に見立てた二匹のチワワがとてもかわいらしいものです。二匹ともウエディングドレスとタキシードを着ています。このぬいぐるみを見る度に新郎新婦は結婚式の幸せなスタートを思い出すことでしょう。

 

 

 

 

これらのぬいぐるみ電報は結婚式に最適な電報サービスです。

大切な日のお祝いに活用したい結婚式の祝電

メールやソーシャルネットサービスが便利な時代なのに、結婚式では電報が人気。
人気の理由は、ぬいぐるみと一緒に電報を送れたり、バルーンなどのかわいい飾りと一緒に送れたりと、「気持ちを伝えやすい」と若い人を中心に支持されています。

 

 

結婚式という大切な日だからこそ、記憶に残るメッセージを伝えたいもの。
そんな願いを上手に叶えてくれるのが、電報という昔ながらの方法なのです。

 

今はスマートフォンなどを使って、すぐに写真やメッセージを伝えることが出来ます。
でも、スマホでのやり取りはその場限りになってしまいがち。
何年も大切に取っておくメッセージは数えるほどです。

 

その点電報は、お花や他の色々なものと一緒に送ることが出来ますし、台紙の種類も豊富。
選択する祝電によって、送る方の想いや祝福の気持ちを伝えやすいです。
受け取った方も、普段もらうことのない電報の特別感に何だかワクワク。
自分たちが大切にされていることを感じることが出来ます。

 

結婚式は大切な人生の節目です。
メッセージをただ伝えるだけではなく、メッセージの伝え方、つまり演出にもこだわりたいもの。
多くの電報のサービスは、一緒に送ることができる飾り物やぬいぐるみ、台紙の色々なオプションがあります。
そういいったものを利用すれば、よりスペシャル感が演出しやすいです。

 

実際に電報を受け取った人も、相手からの心のこもったメッセージや贈り物に、「嬉しかった!」などの喜びのコメントが多数。
大切なあの人の結婚式に「おめでとう」の気持ちを伝えるために、電報はすごく良い方法ですよ。

家族や友人の結婚式に祝電電報。申込みから到着までの流れ

結婚式。
心からのお祝いの言葉を伝える手段として利用されている電報は、どのように申し込んだらいいのか?
大切な家族や友人に、きちんとメッセージが届くようにするためにも、申し込みから到着までの流れを知っておきましょう。

 

 

一般的に電報を申し込む方法はとても簡単。
電話で応対してくれたオペレータに電報で送りたいメッセージを伝えるだけです。
もしくは、インターネットから申し込めるものもあります。

 

ただ、電報で送るメッセージの文字数によって料金が変わってきます。
手紙のように長々とした文章は送れません。
なので、自分が送りたいと思っている、気持ちのこもった短いフレーズをあらかじめ決めておくのが良いでしょう。
気持ちが凝縮されたメッセージを伝えられるのも、電報の魅力の一つです。

 

また、電報のサービスにはいくつかの定型文があって、その中から好きなものを選ぶこともできます。
文章を作るのが苦手な方は、こういった文例を利用するのも良いでしょう。

 

文章が決まったら、電報を届けたい人・届けたい先を伝えます。
そして、申込者である自分の情報を伝えていきます。
支払い方法はカード払いが便利です。
ただ電話申し込みの場合は、カードが使えないケースが多くなっています。
ネット申込なら問題ありません。

 

たいていの電報サービスでは、午後14時か15時頃までに申し込むと当日配達をしてくれます。
大切な誰かの結婚式には、祝電で気持ちをしっかり伝えるのはいかがでしょうか。

結婚式の祝電はいつまで?どんなタイミングで申し込めばいいのか?

結婚式や結婚披露宴に電報を送る

家族や友人たちからの心のこもったメッセージが読まれている時間は、結婚式の中でも感動的なシーンです。
きちんと結婚式の進行に合うように祝電を送るためには、どんなタイミングで申し込んだら良いのでしょう?

 

 

結婚式の電報を送るときに覚えておきたいこと

式の開始1時間前には式場に届いていること。
それが理想です。

 

結婚式の進行が滞りなく進むように、結婚式の現場では式の前にリハーサルや打ち合わせが行われます。
そのときに電報がどれくらい届いているかで、メッセージを読む時間などを調整。
またメッセージの内容や送り主によって、どれを最初に読んで、どれを最後に読むかなどの段取りが決められていきます。

 

ですから、式の直前に電報が届くよりも、最低1時間前には到着するように申し込んでください。
披露宴で読まれる予定なら、披露宴の1時間前には必着で、手配しましょう。

 

電報を送りたい相手の結婚式や、披露宴の日時が事前に分かっているなら、すぐに祝電を送っておきたいですね。
そうすると、ぎりぎりになってバタバタすることも、うっかり忘れてしまうこともありません。

 

サービスによっては、式の3週間か4週間前から電報の予約を受けつけているところもあります。
地方などの場合は、配送に時間がかかることもありますから、最低でも前日には到着するように手配したいものです。
祝電のタイミングを覚えておくことで、結婚式の当日、確実に気持ちを相手に届けることができます。

 

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