金婚式に「名前の詩」を贈ると・・・

毛利達男さんの「名前の詩」。
名前からあいうえお作文のように
詩を作って書いていただけるサービスです。

 

金婚式ですから「お父さん」と「お母さん」両方の名前を使って、詩を作っていただけます。

 

出来上がりは額に入った物ですが、詩には心があります。
匠がその詩を和紙に書き下ろすことによって、あなたの想いが吹きこまれていきます。
あなたの感謝の想いは伝わるはずです。

 

詩はプロにお任せしておけば大丈夫。
ご両親への感謝の気持ちをしっかり伝えてくれます。

 

額の中とはいえ両親の名前が仲つつましく並び、ひとつの作品になってところはまさに金婚式のプレゼントにピッタリ。
想像して下さい。
両親の名前が感動の詩になって壁に飾られている光景を。どうです?
50年の歴史の感謝状だとは思いませんか?

 

もらったご両親も感激して、たくさんの方が涙。
そういう感謝のコメントもホームページに多数記載されています。思わず、もらい泣きです(T_T)

 

 

毛利達男さんの工房での「名前の詩」制作風景

大切な両親の大切な記念日のプレゼントです。
どんなふうに製作されているか、すごく気になりますよね。

 

手すきの和紙のあたたかい質感に、素朴な墨の色合い。
清潔な工房で心をこめて作られています。
ここなら、安心して金婚式のプレゼントをお願いできますよ。