結婚祝いプレゼント、食べ物なら

20代30代への結婚祝いのプレゼントとして、食べ物を贈る方も少なくありません。

 

結婚祝い食べ物

 

食べ物は食べれば消えてなくなります。

結婚祝いはかさばるものが多いので、食べれば消える物は
部屋のスペースを考えればいいものです。

 

ただし保存期間が短いものは腐ってしまいます。そのへんは考えましょう。
また新郎新婦のお気に入りの品でなければ、やはり喜ばれません。
念入りなリサーチも必要です。

 

おめでたいお祝いの品

食材としては、カニやエビ、イクラやアワビなどが定番。
イクラは子宝に恵まれますように、との願いが込められます。
アワビは長寿の願いが。鯛は縁起物としてプレゼントされます。

 

ただしこうした食材は、古くから贈られてきた縁起物です。
調理が面倒であったりして、若いカップルにはかえって迷惑に感じるかもしれません。
共働きのカップルも多いです。
いきなり鯛を手にしても、どうやって料理したらいいか戸惑う新婦も多いでしょう。

 

一方でこれらの生食材とは異なり、加工食品は人気の贈り物です。
ハムやソーセージなどは多少保存がききます。お料理にあると重宝しますし。

 

若い夫婦の間では、イチゴやキウイ、マンゴー、メロンなどの高級果物も人気。
あと、梅干しは保存期間も長く、意外と結婚祝いプレゼントとして喜ばれます。
高級な梅干しは、普段なかなか自分では買えませんから、嬉しいものです。

 

結婚祝いに体験型ギフト

もちろん結婚祝いに食べ物の「モノ」を贈っても喜ばれるのですが
そこに「コト」である体験をプラスして贈ると、さらに喜ばれます。
つまり、レストラン・ホテル・温泉旅館で食べてもらう体験も一緒に贈るのです。

 

最近は結婚祝いにこうした体験ギフトが大人気。
確かに体験はその日その時だけで、カタチとしては残りません。
でも、体験は記憶にはずっと残るものです。

 

記憶に残るプレゼントなら、体験型カタログギフトがおススメ。
体験型カタログギフトといえば、やっぱりエグゼタイムさん。

 

ホームページはこちら⇒エグゼタイム

 

結婚祝いに食のプレゼント