感動の敬老の日プレゼント

 

今までの敬老の日のプレゼントに何を贈ったか覚えていますか?
そのプレゼント、「マンネリ化」していませんか?「カタチ」だけのプレゼントになっていませんか?

 

もし、2014年の敬老の日は、いつもと違う思い出に残る敬老の日にしたい!
そう思っているなら、『花なまえの詩』をオススメします。


 

 

 

敬老の日プレゼント、ボタン

 

 

 

 

残念ながら、今からでは「敬老の日」当日には間に合いません。でもね、ありきたりのプレゼントをするよりも、喜ばれますよ。それに時間差プレゼントというのは、サプライズ効果もあるんです。

 

「あれ?今年は敬老の日のプレゼントもらえないのかな?」と思っているところに、少し遅れて、こんな素敵なプレゼント。涙を流して喜んでくれる、お祖父ちゃんお祖母ちゃんもいます。

 

ポイントは、一緒に添えてくれるメッセージカード。
そこに、
「遅れてゴメンネ。大好きなお祖父ちゃんとお祖母ちゃんに喜んでもらおうと、日本国中探しまわっていたら、遅くなりました。でも、京都で見つけた素敵なプレゼント。私たち家族から、大好きなお祖父ちゃんとお祖母ちゃんへの感謝のエールです」
みたいな言葉を添えると、感動が大きくなりますよ。

 


 

 

あなたは最高のプレゼントはどういったものだと考えていますか?

私は贈った物よりも、その日その時の「時間」だと思っています。

いつまでも忘れない「楽しい思い出の時間」です。

 

人生の中で一番大切で、決して取り戻すことが出来ないもの。
それは、「大切な人と過ごすふれあいの時間」です。

 

この「花なまえの詩」は
感動的なプレゼントでありながら、楽しい思い出の時間を演出してくれます。
楽しい思い出の時間?そのあたりをこれから詳しく説明していきます。

 

大好きなお祖父ちゃん、お祖母ちゃんとの素敵な思い出作り

花なまえの詩

花なまえの詩は敬老の日を迎えるお祖父ちゃん、お祖母ちゃんの名前から「あいうえお作文」のように詩を創作し、可愛いイラストを背景に、額にしてくれるサービスです。

 

 

詩に入れたい「言葉」や「フレーズ」があればもちろん入れてもらえます。お祖父ちゃん、お祖母ちゃんに伝えたいメッセージ。あなたの言葉で伝えてみませんか?

 

 

イラストもお祖父ちゃん、お祖母ちゃんの故郷であったり、思い出の地であったり。希望するものを描いてもらえます。家族の分も干支になぞらえて、特徴を掴んで描いてくれます。

 

 

まさに、世界で一つもプレゼントですよ。

 

 

 

 

 

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楽しい思い出の「敬老の日プレゼント」になる理由

プレゼントを渡すシーンがシャッターチャンス

 

「花なまえの詩」は平べったく大きいものだから、プレゼントを手渡すシーンは表彰状の授与シーンを思い起こさせます。

プレゼンテーターはお孫さん。「想いの架け橋」がつながった時が、まさにシャッターチャンスです。

どうぞ、笑顔の瞬間を素敵な思い出として、切り撮ってください。

 

シャッターチャンスは写真だけでなく、脳裏にもしっかり残りますよ。

 

集合写真が絵になる、存在感

 

敬老の日は家族が集まれる数少ない年中行事です。当然集合写真は撮りますよね。
その時、集合写真の中心で存在感を放つのが「花なまえの詩」です。

後で写真を見た時に、中心の「花なまえの詩」から「思い出が数珠つなぎ」に溢れ出します。

 

予想外のプレゼントだから感動も大きい

プレゼントは今までもらったものや、あげたものなどからある程度予想できます。でも、「詩」をもらったことのある人はどれくらいいるでしょう?

 

おそらくそれほどいないはずです。だから、いい意味での「予想を裏切るプレゼント」になります。予想外はサプライズ効果もあって、感動してもらいやすくなります。

 

しかも、詩が自分の名前で出来ていると分かると、さらに感激です。

名前は自分にとって一番愛着のある言葉ですし、自分の名前から出来た詩の内容が「家族の絆」を感じる「琴線に触れる言葉」だったらどうでしょう?喜びも本当に大きなものになりますよね。

 

感動した瞬間は、素敵な思い出として記憶されていきます。

 

 

壁に飾るものだから、思い出がリフレイン

「花なまえの詩」は押入れに大事にしまわれるタイプのプレゼントではなく
壁に掛けたりして、家の目立つところに飾られるものです。

だから敬老の日が終わっても、額を見るたび楽しい思い出が蘇って、その余韻に浸ることができます。

 

 

 

 

 

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お祖父ちゃん、お祖母ちゃんの両方に

還暦、古希、喜寿、傘寿、米寿などの長寿祝いは該当する方だけです。でも、敬老の日は違います。お祖父ちゃん、お祖母ちゃんの両方を敬う日です。なので、プレゼントによっては2つ用意する必要もあります。

 

その点「花なまえの詩」は、「1つ」でお祖父ちゃんお祖母ちゃんの二人にプレゼントすることが出来ます。1つのキャンパスに、お祖父ちゃんの名前とお祖母ちゃんの両方の名前を書いてもらい、そこから「詩」を作ってもらえますから。

 

それは、単に「経済的」ということだけでなく

1つの作品の中にお二人の名前が仲良く並んでいることに意味があります。

 

 

お祖父ちゃん・お祖母ちゃんの両方にプレゼントするなら⇒花なまえの詩

女性ならでは気遣い

プレゼントを選ぶときに気になるのが、どういった人が、どういった所で作っているのかということ。
「花なまえの詩」の製作は、歴史の街・京都の100年以上経つ京町家で作られています。
製作スタッフ大半は女性で、きめ細かい気遣いが魅力です。

 

 

(上段左から)店長さん、川端さん  (下段左から)丸橋さん、作野さん

大手飲料メーカーも採用

あと、もうひとつ気になるのが販売実績ですよね。大切な人のプレゼントですから当然です。

 

「花なまえの詩」は開店からたった6年余りで、すでに10,000を越える販売実績があります。

 

去年の敬老の日には、大手飲料メーカーの「キリン」もプレゼントキャンペーンに使われたほど。この業界では、「知る人ぞ知る」ような存在なんです。だから、安心してお任せ出来ますよ。

 

2014年の敬老の日はいつもと違う思い出に残る素敵な一日にしたいなら、「花なまえの詩」をオススメします。

 

まずは、ホームページを確認してください。
花なまえの詩のホームページへ⇒花なまえの詩